10/13 行きつけの
2008年 10月 13日
家から車で少し行ったところに、行きつけの直売所があります。
農家の庭先に野菜が並んでいて、箱にお金を入れて頂いてくるコレです。
実家の近くにもコレがあって、昔は「なんて田舎くさいものがあるんだろう」と思っていました。
今となっては「なんて罰あたりなことを考えていたんだろう」です・・・ごめんなさい(T_T)
土曜の朝に行ったら、たくさんの野菜が出ていました。
今回買ったのはこんな感じ。
かぼちゃ1個100円。
人参3本100円。
里芋もりもり100円。
冬瓜1個100円。
しめて400円のお買い上げ!
もっと欲しかったけど100円玉が無くなっちゃったの。
おつり出ないから(^_^;)
昨日は、仕事から早く帰ることができたので、これらを使って夕飯作り♪
冬瓜のほっこりスープ。里芋の煮っ転がし。冬瓜の皮できんぴら。
冬瓜のスープは、大船の大好きな沖縄料理やさんでいただいたものをイメージして作ってみました。
冬瓜の皮をむき、適当な大きさに切り
人参と共に水から煮ます。
沸騰したら豚バラ肉(ブロックでも薄切りでもOK)を入れて一緒にコトコト煮ます。
ある程度柔らかくなってきたら
ダシ・塩・酒を少し入れ更に煮ます。
冬瓜なんて煮崩れても平気なんだけど、この方が角がきれいに仕上がるので。
私は、芋でも大根でも、煮物はあまりぐつぐつ煮ずに、弱火でじーーっくり時間をかけます。
里芋ちゃんは頑張りました!
お芋は金っけを嫌うので、包丁ではなく
手で皮を剥きます。
←こんな感じに、ふきんで繊維に沿ってこすると剥けてくるのですが、
結構力がいります!時間もかかります。
これだけの量を剥くのに→
「笑点」が始まって終わったので
30分かかったということですね。
大きさを揃えるのには
さすがに包丁を使いました。
それから冬瓜の皮を使ってきんぴら。
冬瓜の皮をむく時にかなり厚くむきます。
それでも結構硬いので、じゃじゃっと炒めるというよりは、水も入れて炒め煮です。
色をきれいに仕上げたかったので
醤油ではなく塩とゴマ油にしました。
でもやはり「硬い」のをなんとかしようとしているうちに
ちょっと茶色になってしまいましたね。
どれもこれも大変美味しかったです。直売所万歳!!
そして今日のMVPは冬瓜のスープ!冬瓜のとろとろに豚のダシが染みて最高でした。
農家の庭先に野菜が並んでいて、箱にお金を入れて頂いてくるコレです。
今となっては「なんて罰あたりなことを考えていたんだろう」です・・・ごめんなさい(T_T)
土曜の朝に行ったら、たくさんの野菜が出ていました。
今回買ったのはこんな感じ。
かぼちゃ1個100円。
人参3本100円。
里芋もりもり100円。
冬瓜1個100円。
しめて400円のお買い上げ!
もっと欲しかったけど100円玉が無くなっちゃったの。
おつり出ないから(^_^;)
昨日は、仕事から早く帰ることができたので、これらを使って夕飯作り♪
冬瓜のスープは、大船の大好きな沖縄料理やさんでいただいたものをイメージして作ってみました。
冬瓜の皮をむき、適当な大きさに切り
人参と共に水から煮ます。
沸騰したら豚バラ肉(ブロックでも薄切りでもOK)を入れて一緒にコトコト煮ます。
ある程度柔らかくなってきたら
ダシ・塩・酒を少し入れ更に煮ます。
冬瓜なんて煮崩れても平気なんだけど、この方が角がきれいに仕上がるので。
私は、芋でも大根でも、煮物はあまりぐつぐつ煮ずに、弱火でじーーっくり時間をかけます。
里芋ちゃんは頑張りました!
お芋は金っけを嫌うので、包丁ではなく
手で皮を剥きます。
←こんな感じに、ふきんで繊維に沿ってこすると剥けてくるのですが、
結構力がいります!時間もかかります。
これだけの量を剥くのに→
「笑点」が始まって終わったので
30分かかったということですね。
大きさを揃えるのには
さすがに包丁を使いました。
それから冬瓜の皮を使ってきんぴら。
冬瓜の皮をむく時にかなり厚くむきます。
それでも結構硬いので、じゃじゃっと炒めるというよりは、水も入れて炒め煮です。
色をきれいに仕上げたかったので
醤油ではなく塩とゴマ油にしました。
でもやはり「硬い」のをなんとかしようとしているうちに
ちょっと茶色になってしまいましたね。
どれもこれも大変美味しかったです。直売所万歳!!
そして今日のMVPは冬瓜のスープ!冬瓜のとろとろに豚のダシが染みて最高でした。
by yumico_san
| 2008-10-13 21:53
| わたしの料理